TIEってなあに?
TIEとはシアター・イン・エデュケーションの略です。シアター・イン・エデュケーションは観劇を通して、私たちの社会が抱える問題や将来の子供たちの成長を後押しをすることを目的にしています。
シアター・イン・エデュケーションは従来の「見る」だけの受動的な観劇ではなく、子供たちとディスカッションやワークショップを行って子供たちにより深く作品に関わってもらう能動的な新しい観劇です。
【TIEを通して得られる力】
- ディスカッション能力と多角的な視野
ディスカッションをすることで自分の考えることを言葉にして話し、参加者と会話をする事で自分の視野を広げることができます。
- 記憶に残る経験
劇をただ鑑賞するのではなく、劇に直接的に参加するので忘れられない経験になります。
- 分析能力
劇を鑑賞するだけではその作品を深く理解することは非常に難しいですが、TIEは作品の創作に子供たちが直接的に関わるので必然的に作品への理解を深めることができます。
【TIEの発祥】
TIE(シアター・イン・エデュケーション)の発祥はヨーロッパで、義務教育の中に組み込まれている国もあります。一方、日本では、このような演劇と教育が合体した教育はまだ主流になっていないのが現状です。
【TIEの流れ】
①観劇前ワークショップ
その回に参加したお友達と、美術セットを設置
して、同じ時空間を共有します。
②パペットシアターの鑑賞
「星の王子さま」のパペットシアターの観劇をし
ます。
③観劇後のワークショップ
④持ち帰る貴重な体験
シアター・イン・エデュケーションの特徴の1つ
「体験」は、帰宅後も生活に影響を及ぼします。
楽しい、ワクワク体験だけでなく、疑問や悩み も、考えるきっかけ。貴重な体験です。
また、参加者の方々のコミュニティ作りも継続させます。